「お見合い成立率が低いのは、自分に魅力がないから?」そんな不安を感じている婚活男性も多いのではないでしょうか。

 

こんにちは!男性専門の結婚相談所メンズアップ、代表カウンセラーの山﨑友揮です。

今回は、実際に活動している30代男性会員のIBJ婚活データを分析しました。

活動案件69件、お見合い成立2件。そして、そのうち1件が仮交際へ進展しました。

「69件も活動して、お見合いは2件だけ?」と思うかもしれません。

しかし、数字を細かく見ていくと、単純なお見合い成立率だけではわからない婚活の現実が見えてきました。

婚活で大切なのは、断られた件数ではなく、どんな出会いが生まれ、次の関係につながったかです。

今回は、申し込み件数、女性の年齢、居住地、仮交際への進展まで、実際のデータをもとに解説します。

※個人情報保護のため、一部の属性をぼかしています。また、今回の数字は一人の会員の短期間の活動事例であり、IBJ全体の平均値ではありません。

お見合い成立率を分析!69件の活動結果

まずは、今回の男性会員の活動状況をご紹介します。

分析対象は30代後半の男性会員で、期間は2026年9月30日〜10月12日です。

  • 活動案件総数:69件
  • 自分からの申し込み:41件
  • 女性からの申し受け:28件
  • お見合い成立:2件
  • 仮交際進展:1件
  • もう1件:お見合い予定

ここで重要なのが、69件すべてが男性からの申し込みではないということです。

自分から申し込んだ41件と、女性から申し込まれた28件では、数字の意味が大きく異なります。

自分から41件申し込んだ結果

男性会員が自分から申し込んだ41件の内訳はこちらです。

  • お見合い成立:0件
  • 不成立:8件
  • 返事待ち:33件

現時点でお見合い成立は0件です。

しかし、41件中33件はまだ返事待ちという点を見落としてはいけません。

つまり、まだ結果が確定していない申し込みが大半を占めています。

これをすべて不成立として扱ってしまうと、婚活の現状を正しく分析できません。

お見合い成立率を判断するときは、返事待ちと不成立を分けて考えることが重要です。

女性から28件の申し込みが届いた結果

一方、女性からの申し受けは28件ありました。

  • お見合い成立:2件
  • 不成立:18件
  • 返事待ち:6件
  • その他のステータス:2件(詳細未確認)

女性からの申し受け28件に対して、お見合い成立は2件。

割合にすると約7.1%です。

ただし、これは女性から届いた申し込みのうち、お見合いが成立した割合です。

男性が女性に申し込んだ際の承諾率とは異なります。

ここで僕が注目したいのは、28件もの申し込みを女性からいただいているという事実です。

つまり、プロフィールを見て「会ってみたい」と考えてくれた女性が実際にいるということ。

婚活では、自分が選ぶ視点だけでなく、自分に興味を持ってくれている女性の特徴を知ることも大切です。

お見合い成立率の分析でわかった6つの事実

今回の活動データをさらに詳しく見ていくと、今後の婚活方針を考えるうえで重要な発見がありました。

① 成立した2件は女性からの申し込みだった

今回成立したお見合い2件は、どちらも女性からの申し込みでした。

一方、自分から申し込んだ41件は、現時点で成立0件です。

この違いから考えたいのは、自分が希望する女性と、自分に興味を持ってくれる女性の条件が一致しているかという点です。

もちろん、男性からの申し込みには33件の返事待ちがあるため、今の希望条件が間違っていると断定することはできません。

今後、結果が確定した段階で年齢や居住地などを比較していく必要があります。

② 20代後半〜30代前半の女性に申し込みが集中

今回の男性会員は30代後半です。

自分からの申し込みを年齢別に見ると、20代後半〜30代前半の女性に集中していました。

年齢差が比較的大きい女性にも積極的に申し込んでいることがわかります。

ただし、このデータだけで年下女性とのお見合いが成立しにくいとは判断できません。

僕なら、本人の希望を尊重しながら、少しだけ申し込み年齢の幅を広げることを提案します。

そして、どの年齢帯でどんな反応があったかを比較します。

希望条件をすぐに諦めるのではなく、選択肢を増やして検証することが大切です。

③ 女性からは30代後半の申し込みが目立った

一方、女性からの申し受けを年齢別に見ると、30代後半の女性が最も多い結果でした。

男性が積極的に申し込んでいる年齢帯と、実際に女性から申し込みをいただいている年齢帯には違いがあります。

これは、今後の婚活を考えるうえで大切な情報です。

「自分が会いたい女性」だけでなく、「自分に会いたいと思ってくれる女性」にも目を向ける。

もちろん、年齢だけで相手を選ぶ必要はありません。

大切なのは、価値観や会話の相性、将来どんな生活を送りたいかという部分です。

④ 東京都在住の女性と仮交際へ進展

今回成立した1件目のお見合いは、30代半ばの東京都在住の女性でした。

女性からの申し込みをきっかけにお見合いが成立。

そして、2026年10月11日にお見合いを実施し、仮交際へ進展しました。

これは今回の活動における大きな前進です。

ただし、交際進展の決め手が何だったのかは、現時点のデータだけでは判断できません。

今後は、お見合いでどんな会話ができたか、どんな点に好印象を持ったかなどを振り返り、次のデートに生かしていきます。

⑤ 東海地方の女性ともお見合い成立

2件目は、30代前半で東海地方にお住まいの女性です。

こちらも女性からの申し込みでお見合いが成立し、10月12日にお見合い予定となっています。

東京都内だけでなく、首都圏外の女性とも出会いが生まれたことは注目したいポイントです。

検索する地域を広げることで、これまで候補に入っていなかった女性と出会える可能性があります。

ただし、遠距離での交際では移動時間や交通費、将来の居住地についても考える必要があります。

⑥ 活動の約77%は東京・神奈川に集中

今回の69件を女性の居住地別に整理すると、以下の結果でした。

  • 東京都:34件
  • 神奈川県:19件
  • 埼玉県:8件
  • 千葉県:3件
  • その他:5件

東京都と神奈川県を合わせると53件。

全69件の約76.8%を占めています。

今回の活動は東京・神奈川が中心ですが、首都圏外からも申し込みをいただいています。

なお、この地域別データには自分からの申し込みと女性からの申し受けが混在しています。

そのため、都県別のお見合い成立率を比較するには、さらに詳しい集計が必要です。

お見合い成立2件から仮交際1件へ進展

今回の分析で特にお伝えしたいのは、69件の活動案件から2件のお見合いが成立し、そのうち1件が仮交際に進展したことです。

結婚相談所での婚活は、お見合いが成立すれば終わりではありません。

お見合いでお互いに良い印象を持ち、「もう一度会いたい」と思えたときに、次の関係へ進みます。

今回の会員は、その一歩を踏み出しました。

ただし、仮交際はまだお互いを知り始めた段階です。

ここから信頼関係を築いていくことが大切になります。

仮交際に進んだら意識したい3つのこと

1.お見合いで良かった点を振り返る

会話が盛り上がった話題、話しやすかった理由、相手に興味を持ったポイントなどを整理します。

2.次のデートで確認したいことを考える

趣味や休日の過ごし方だけでなく、少しずつ価値観や生活スタイルについても知っていきましょう。

3.焦って結論を出さない

仮交際は、お互いを理解していくための期間です。

すぐに結論を出そうとせず、相手の気持ちを尊重しながら関係を深めていくことが大切です。

お見合い成立率を改善する5つの方法

今回のデータを踏まえて、婚活男性が実践できる改善策を5つご紹介します。

① 申し込み件数だけで判断しない

申し込み件数を増やすことは大切です。

しかし、件数だけを見て一喜一憂する必要はありません。

今回も41件中33件が返事待ちでした。

成立、不成立、返事待ちを分けて整理し、結果が確定した段階で次の方針を考えましょう。

② 希望する女性の年齢幅を少し広げる

希望する年齢を無理に変える必要はありません。

ただ、年齢だけで判断せず、自分に近い年齢の女性にも目を向けてみることをおすすめします。

プロフィールを丁寧に読むことで、年齢だけではわからなかった魅力に気づくこともあります。

③ 居住地の条件を見直す

今回のデータでは、東京・神奈川以外の女性ともお見合いが成立しました。

活動地域を少し広げることで、出会いの可能性が増えるかもしれません。

ただし、実際に交際を続けられる距離か、将来の生活を考えられるかという視点も忘れないようにしましょう。

④ プロフィール写真と自己PRを見直す

僕は理容師として12年間、延べ2万人以上の男性を接客してきました。

その経験から、婚活における第一印象の準備を大切にしています。

  • 髪型は清潔感があるか
  • 眉毛やヒゲは整っているか
  • 服装はサイズ感が合っているか
  • プロフィール写真は自然な笑顔か
  • 自己PRに具体的な人柄が表れているか

例えば、自己PRに「優しい性格です」と書くだけでは、相手に具体的な人物像が伝わりにくい場合があります。

普段どんな行動を大切にしているのか、結婚後にどんな生活を送りたいのかまで伝えると、相手がイメージしやすくなります。

今回のデータだけでプロフィールに問題があるとは断定できませんが、見直せる部分がないか確認する価値はあります。

⑤ お見合い後と仮交際の振り返りをする

お見合い成立率を改善することは大切ですが、その先の関係づくりも同じくらい重要です。

今回、実際に1件の仮交際が始まりました。

ここからは、申し込み戦略だけでなく、会話やデートの進め方も考えていく必要があります。

婚活は、出会う→振り返る→改善する→次につなげる。この積み重ねが大切です。

メンズアップでは婚活データを面談に活用

メンズアップでは、単にお見合いの申し込み件数を増やすだけでなく、会員一人ひとりの活動を振り返りながら改善策を考えています。

今回もIBJの活動データをもとに、以下の項目を整理しました。

  • 自分からの申し込み件数
  • 女性からの申し受け件数
  • 女性の年齢別の傾向
  • 居住地別の傾向
  • お見合い成立状況
  • 仮交際への進展状況

数字を整理することで、感覚だけでは気づきにくい課題が見えてきます。

さらに、理容師としての経験を生かした外見改善、女性との会話の準備、お見合いやデート後の振り返りまでサポートしています。

「もっと申し込みましょう」と伝えるだけではなく、なぜその行動が必要なのかを一緒に考えることを大切にしています。

婚活を一人で抱え込まず、数字と実際の経験の両方から改善していく。

それがメンズアップのサポート方針です。

まとめ|お見合い成立率だけで婚活を判断しない

今回の男性会員の活動では、69件の活動案件から2件のお見合いが成立し、そのうち1件が仮交際へ進展しました。

自分からの申し込み41件は現時点で成立0件ですが、33件が返事待ちです。

一方で、女性から28件の申し込みが届き、実際に交際へ進む出会いも生まれました。

この事例から学べるのは、お見合い成立率という一つの数字だけで、婚活の良し悪しを判断することはできないということです。

申し込みの方向、相手の年齢、居住地、結果が確定しているかどうか。

そして、実際に出会った相手とどんな関係を築けたのか。

こうした情報を整理することで、次に取るべき行動が見えてきます。

婚活でうまくいかないことがあっても、自分を責める必要はありません。

大切なのは、今の状況を正しく知り、次の一歩を具体的に考えることです。

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